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編集機能がついて、より簡単になったプロファイル作成ソフト
 

操作が簡単
 測色したL*a*b*データのファイルを読込み、画面上で、測色した色を確認することができます。
読込み終了後、「プロファイル作成(ICC)」ボタンをクリックするだけで、プロファイルが作成されます。
今までの面倒な作業が一切ありません。

微調整ができる
 プロファイルを作成した後で、CYMK個々の微調整が可能です。作成されたプロファイルを読込み、
調整したトーンカーブを操作します。
これらの編集作業をすることにより、全く新しいプロファイルを作成できます。

豊富な機能
 測定終了後、プロファイルを設定することにより、好みに合わせてプロファイルを編集できます。
また、各設定で行った内容は、ファイルとして保存できるので、編集作業に手間取りません。

チャート出力ができる
 256色、754色、1316色のカラーチャートを標準添付。アプリケーション等でチャートを開く必要はありません。
カラー設定で「チャートをプリント」ボタンを押し、出力したいチャートを選択してプリントボタンを押すだけで、
プリントされます。        

メイン画面  カラーチャート測色画面


プロファイリングシステムとしての運用
 自動測色機「Auto Color Reader」と連動することで、チャート出力からプロファイル作成までの行程をシステム化。
 色管理の標準ワークフローを構築できます。一貫した行程管理・標準化を行うことで、競合他社と差別化。
 カラーマネジメント技術の高さでサービスの向上が図れます。
・カラーチャートを自動測色
 用紙は静電吸着機能でピタッとテーブルへ固定。矢印キーで測色計を移動させ、測定開始位置を設定。
 測色器自身のキャリブレーションも自動的に行われます。
・プロファイルを作成
 測定が終了したら、各種パラメーターを設定して、プロファイルを作成。(ICC)ボタンをクリック。
 各種微調整機能も整っています。
・CMSの運用
 作成したプロファイルは、Macintosh ColorSync、Windows ICMや各種色管理アプリケーションで使用できます。

カラーチャートを自動測色

 用紙は静電吸着機能でピタッとテーブルへ固定。矢印キーで測色計を移動させ、測定開始位置を設定。測色器自身のキャリブレーションも自動的に行われます。
プロファイルを作成

 測定が終了したら、各種パラメーターを設定して、プロファイルを作成。(ICC)ボタンをクリック。各種微調整機能も整っています。
CMSの運用

 作成したプロファイルは、
Macintosh ColorSync、Windows ICMや各種色管理アプリケーションで使用できます。


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